00:09 で君がくれる愛情は 当たり前だなんて思ってました ずっと

00:14 嫌なとこばかりが見えました 好きか分かんないって振られました でも

00:20 君を思い出す内容は 全部好きな所ばかりでした

00:25 昨日のことのように 出会った日を覚えてる

00:30 敬語を使うとよく怒ってきたね タメ口

00:36 から敬語に 今日が終わりゃ知らない人に 戻っていく

00:41 形だけ今元通り 何十

00:46 年,何百年経ったって君といたいから いつもみたく言う

00:52 よ 最後じゃないし言うよ 「大好きでした」

00:57

01:00 一緒に住む家を決める前に 決めてたねソファの色 「私が好きな白が良い」って 気が早いねなんとも

01:05 まぁ僕ら2人だらしないし 汚さないよう頑張ろう 今となってみりゃ汚れるまで 使いたかった何度も

01:10 涙が溢れそうです いや本当は溢れています

01:16 これも君が嫌な癖 強がってしまいます

01:21 2人の家 おしゃれな店 思い出は消えなくて

01:26 タメ口なんて使わなきゃよかったな タメ口

01:32 から敬語に 今日が終わりゃ知らない人に戻っていく

01:37 形だけ今元通り 何十

01:42 年,何百年経ったって君といたいから いつもみたく言う

01:48 よ 最後じゃないし言うよ 「大好きでした」

01:53 振られたけど君が好きでした 誰よりも誰よりも好きでした

01:58 悪い癖とかもう治せるから 他の男は耐えられないんだ

02:04 荷物を詰める段ボール 一方僕心空っぽ

02:09 この気持ちも整理できりゃ良いのにな 敬語か

02:14 らタメ口に 今日だけでも戻りたい 叶えて

02:20 形だけずっと戻らない 何十

02:25 年,何百年経ったって君といたいけど 無理そうだし言う

02:30 よ　最後だから言うよ

02:36 「大好きでした」