00:15

00:21

00:27

00:33

00:39 夏の匂いを吸い込んで吐き出す 弱いまま大人に

00:45 なった僕でも今日は少し 強くなっ

00:51 た気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべ

00:57 た

01:03 祭りの音が聞こえ始める時間に 決まって鳴く野良猫

01:09 の顔が嬉しそうだ 君の方が

01:15 僕より夏が好きだったね 夜が重なりあっ

01:21 た 今日だけは夏の

01:27 夜のマジックで 今夜だけのマジックで 歌わせ

01:33 て 今なら君のことがわかるような気がする 夏の夜

01:39 限りのマジックで 今夜限りのマジックで 身を任

01:45 す 夜明けが流れるまで

01:51

01:57

02:03

02:09

02:15 暮らしの中で生まれる歌を歌って 幸せ悲しみ

02:21 摘んで 想いながら歩いた 打ち上がっ

02:27 た花火を見て笑った君を思い

02:33 出したよ 今日だけは夏の

02:39 夜のマジックで 今夜だけのマジックで 歌わせ

02:45 て 今なら君のことがわかるような気がする 夏の夜

02:51 限りのマジックで 今夜限りのマジックで 身を任

02:57 す 夜明けが流れるまで

03:03 記憶に蓋をするのは勿体無いよ 時間が

03:09 流れて少しは綺麗な言葉になって 夏に

03:15 なると思い出す別れの歌も 今なら

03:21 僕を救う気がする

03:27

03:33

03:39

03:45 今日だけは夏の

03:51 夜のマジックで 今夜だけのマジックで 歌わせ

03:57 て 今なら君のことがわかるような気がする 夏の夜

04:03 限りのマジックで 今夜限りのマジックで 身を任

04:09 す 夜明けが流れるまで 夏

04:15 が終わる前に この歌が始まって

04:21 こぼれる2人を見守るから 夏

04:27 よ ラララ歌わせて ナツ

04:33 ヨ ラララ歌わせて

04:39

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