00:05

00:10

00:15

00:20

00:25 眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あ

00:30 なたの事考えてて

00:35 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花

00:40 火は今日もあがらない

00:45 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1

00:50 mmだって忘れない」と...

00:55 もやがかかった影のある形ないものに全てあ

01:00 ずけることは出来ない

01:05 三角の目をした羽ある天使が

01:10 恋の知らせを聞いて

01:15 右腕に止まって目くばせをして

01:20 「疲れてるんならやめれば?」

01:25 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

01:30 こんなに好きなんです 仕方ないんです

01:35 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

01:40 涙を落として火を消した

01:45

01:50 そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残

01:55 るものは思い出のかけら

02:00 少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑

02:05 い声たくさんあげたい

02:10 三角の耳した羽ある天使は

02:15 恋のため息聞いて

02:20 目を丸くしたあたしを指さし

02:25 「一度や二度は転んでみれば」

02:30 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

02:35 たしかに好きなんです もどれないんです

02:40 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

02:45 最後の残り火に手をふった

02:50

02:55

02:58

03:03

03:08 赤や緑の菊の花びら

03:13 指さして思う事は ただ

03:18 1つだけ そう1つだけど

03:23 「疲れてるんならやめれば...」

03:28 花火は消えない 涙も枯れない

03:33 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

03:38 こんなに好きなんです 仕方ないんです

03:43 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

03:48 涙を落として

03:53 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

03:58 たしかに好きなんです もどれないんです

04:03 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

04:08 最後の残り火に手をふった

04:13

04:18

04:23 夏の星座にぶらさがって

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