00:12 夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いた事は

00:24 あんなに綺麗に光ってたってさ 自分は見えないんだよな

00:36 この街は色とりどりに 光と陰を連れて明日へ向かう

00:48 あの中でも僕達も 光っていたのかな これから

01:00 チェックのワンピースを どこかで見つける度に あぁ君を

01:12 思い出すのかな 嫌だな　嫌だな それでも

01:25 いつかまた出会えたら 僕ならもう大丈夫だと 言えるように 君の

01:37 いない明日を 光らせよう

01:49

02:01 君の頼んだものの方がさ なんでも美味しかったり

02:13 いつも君の方が正しかったし 別れも仕方ないのだろう

02:25

02:37

02:50 君からもらったもの すべてを 思い出せるわけじゃないけど

03:02 大事にしていたんだよ 大事にしてたんだよ これから

03:14 チェックのワンピースを どこかで見つける度に あぁ君を

03:26 思い出すのかな 嫌だな　嫌だな それでも

03:38 いつかまた出会えたら 僕ならもう大丈夫だと 言えるように

03:50 君より似合う誰かを 見つけるから

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