00:07 まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな

00:13 愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ

00:20 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな

00:27 他の誰でもない

00:33 君にしか埋められない だから

00:40 厄介 ねえ 巻き戻していいかい

00:46 透明な

00:50 雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく

00:56 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める

01:03 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて

01:09 限られた未来で生きる 君に流れたら

01:16 いいな

01:22 透明な

01:29 馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみ

01:36 たいだ まあ退屈よりかマシだろうか

01:42 開けっ放しのドア

01:49 脱ぎっぱなしの服も 全部ここに

01:55 あった ねえ　馬鹿みたいと笑って

02:02 くれ

02:05

02:12

02:18

02:25 透明な

02:32 雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく

02:38 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める

02:45 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて

02:51 限られた未来で生きる 君に流れるか

02:58 愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね

03:04 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ

03:11 唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の

03:18 内側で流れる これまでの2人の

03:24 愛すべき日常に 口付けを

03:29 して 消えて

03:36 いった

03:42

03:49