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00:20 死にたい 死にたいって繝ってたって 何にも意味をいな 僕は知

00:25 らないんだ 形あるもの全てに終わりが来ること。 最

00:30 底、酩酊で、ありのままの、 無茶苦茶な歌詞では 救

00:36 えない命がいくつもある

00:41 傷つけて、傷つけて

00:46 報われようとしているのか？

00:51 「幸せになれる！」とか？笑

00:56 初夏の風にまたや酔わされて 自惚れた自我を歌ってしまう

01:01 正しい答えがわからない、だから 教えて 教えて！

01:06 好きだった言葉は壊されてしまいました

01:11 いつか報われると信じていたのに

01:16 積み上げたこの声はこの世界の不正解だ

01:22 「何も知らないその顔が凌い。 」 何十

01:27 回何百何千回だって 死にたいんだ

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01:33 僕は僕は、僕は馬鹿だった 水溜る箱庭 傷口

01:38 を奏ぐために また自慰を緑り返す 呆れた横顔 夜明

01:43 け前の夢より綺麗な言葉を並べても

01:48 美しく枯れる都会の花火 そこ

01:53 に僕はいない 後の祭

01:59 言えなかった言葉が 浴れ出して止まらないな

02:04 望みを叶えても 変わりゃしなくて

02:09 いつの日にか交わした約束は忘れられて

02:14 引き止められず、ここには1人 何千

02:19 回何万何億回だって 殺してくれないか

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02:45 倫理が道理を作るのなら 吐れたこの声は正義をなの?

02:50 正しさが常に優しさになるなら 教えて 教えて

02:55 教えて 答えて

03:00 好きだったあの人はもう僕を救わないな

03:05 いつか報われると信じていたのに

03:10 いつの日にか描いた未来はとうに過去になって

03:15 「何も知らない」だから、ここで歌う 何十

03:20 回何百何千回だって 息をしては 何千

03:25 回何万何億回だって 叫んだんだ

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