00:09 達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君

00:14 がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘

00:19 つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のう

00:23 た

00:28

00:33

00:38

00:43 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日

00:47 もずっと暇で一日満喫してました 別

00:52 に君のことなんて考えてなんかいないさ いや

00:57 でもちょっと本当は考えてたかもなんて メリー

01:02 ゴーランドみたいに回る 僕の

01:05 頭ん中はもうグルグルさ この

01:10 両手から零れそうなほど 君に貰

01:14 った愛はどこに捨てよう？ 限

01:19 りのある消耗品なんて僕

01:24 は 要 ら な い よ 僕

01:28 がずっと前から思ってる事を話そうか 姿

01:33 は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕

01:38 が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら

01:43 下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕

01:47 にはまだわからず捨

01:52 てる宛てもないんだ 言

01:57 葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つ

02:02 くらいならいいじゃないか 進

02:07 む君 と 止まった僕の 縮まら

02:11 ない隙を何で埋めよう？ まだ

02:16 素直に言葉に出来ない僕

02:21 は 天性の弱虫さ この

02:26 両手から零れそうなほど 君に渡

02:30 す愛を誰に譲ろう？ そんなん

02:35 どこにも宛てがあるわけないだ

02:40 ろ ま だ 待 つ

02:44 よ も う い い

02:49 か い

02:54

02:59

03:03

03:07