00:09 優越感の類を点滴にして生きている

00:14 でしょう？

00:19

00:24 何か為さなくちゃ で、焦ってい

00:29 る で、意味は消える

00:34 遠くへ行きたい 想像力の手の届

00:39 かない場所 けどここに 戻

00:44 りたくはなかった 何に食らったって僕は僕

00:48 って 信じ切れなくなった いつからそうだった？

00:52 数えてる一人 その背後に互換性

00:57 優しさを消費してまで永らえて

01:01 火葬まで一人 無駄遣いの生 それで

01:06 も守っているの？ 使い切らない点滴を

01:10

01:12 やめたいかもしれないと喧伝する意味を問う どうして？わからないのに続けてきたのか

01:17 生き辛い人紛い種を蒔いて壊す前に Go outside, 悔いはないわけがないDuring the

01:22 night いつだってリリック書く水色のインク 無痛の杞憂　分岐点の夜

01:26 「今日も何も生めないんじゃないか」 そんな不安は倍加 真っ青な隣の芝はユーリカ

01:31 死にたいと手をかけたはずの柵が揺らいだ 怖いだろうなそりゃそうだ認めた

01:36 死にたくはないんだ 僕は死にたくはない じゃあ

01:41 なんで？大抵は寝れば治るってさ 何が治る？この底なしの暗闇

01:46 始まり、朝5時、下書き、蟠り 「自分なんて！」連呼して あードラマチックです もう

01:51 やめた　傷は癒えた あんなになったんだ 元通り見出しを読んで 戻らなくて戻れなくて

01:56 ふと振り返って笑い飛ばせるバース 泣き腫らした白旗 揚げて立ってそれでいい

02:01

02:06 すべてに怯えても

02:11 一人で立てる強さが君の

02:16 弱さだ

02:21

02:22 怖いくらい無意味をずっとやっている 君

02:26 の本当からどうかどうか逃げないで 確

02:31 かめてる一人 その背後に互換性

02:35 追いつかせない 比べさせない もう

02:40 要らない、要らない、 要らない、要らない、

02:44 要らない 引き抜いた点滴 僕を連れて

02:49

02:53 歌っている

02:58

03:02

03:07