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01:03 いつもの道を歩く生まれ育った街

01:11 商店街から大通りへ僕も飽き飽きする日常

01:19 君と出会い変わったのは駅までの距離が

01:27 なぜだろう短く感じること

01:35 心が風を知ってしまったせいなのか 歯車みたいな生き方だったのに

01:44 繰り返す昨日今日明日 時間がもったいない

01:52 光より

01:54 速いもの存在しないなんて

02:02 どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく

02:10 今すぐに君に会いに行きたいだけ

02:18 井の頭線に飛び乗っても 相対性理論を信じない

02:26

02:30

02:39

02:47 待ち合わせた場所へと急いでみたけど

02:55 スマホの時刻を追い抜けるわけではないんだ

03:03 人は愛のそのスピードを変えられないって

03:11 そのルールにいつの日か気付かされるよ

03:19 物理的な距離だけが前に立ち塞がる 思いはねえどうすれば伝わるのかなあ

03:27 今ここの時空が突然捻れてしまえばいい

03:35 光より

03:37 もっと速く移動できればいいのに…

03:46 ようやく会えたって目の前にいるのは8分前の君か？ 太陽の

03:54 存在の君は地球上じゃ過去なんだ

04:02 愛しさが届くには何億光年？ 絶対アインシュタインは間違ってる

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04:47 知ったかぶりして語るつもりなんかないけど

04:55 光速を超えて I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU

05:03 光より

05:05 速いもの存在しないなんて

05:13 どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく

05:21 今すぐに君に会いに行きたいだけ

05:29 井の頭線に飛び乗っても 相対性理論を信じない

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